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「百田」「一穂積」の二種は秋田県が開発したオリジナルの酒米で、平成10年開発の「秋田酒こまち」以来、秋田県では久々に登場した新品種です。 一穂積（秋田酒120号）は新潟県の越淡麗と秋田酒こまちを交配した品種で、淡麗で雑味が少なく、フレッシュな酒質に仕上がる特性があります。 この「インディゴブルー」は山本ブランドの新商品として、蔵と相性の良い協会7号酵母と一穂積55％精米の組み合わせで醸し上げた純米吟醸です。
一穂積は味わいは五百万石のようにキレイで淡麗、後味控えめなすっきりタイプのイメージですが、このインディゴブルーもその特質をベースとし、酸味が柔らかで全体的にやさしい味わいの山本に仕上がっています。 香りは白ワインを連想させ、飲み口は非常に流麗で滑らかです。
その名の由来は、「私が下着から上着まで紺色の服しか着ないからで、深い意味はございません。仕込み中はネイビーブルーと名付けていましたが、デニム生地も好んで着ていることから、インディゴ ブルーに変更しました」とのことで、ここはいつものラフスタイルのようです。
※写真は過去年度のものです。今期1800mlは黒瓶です。
一穂積は味わいは五百万石のようにキレイで淡麗、後味控えめなすっきりタイプのイメージですが、このインディゴブルーもその特質をベースとし、酸味が柔らかで全体的にやさしい味わいの山本に仕上がっています。 香りは白ワインを連想させ、飲み口は非常に流麗で滑らかです。
その名の由来は、「私が下着から上着まで紺色の服しか着ないからで、深い意味はございません。仕込み中はネイビーブルーと名付けていましたが、デニム生地も好んで着ていることから、インディゴ ブルーに変更しました」とのことで、ここはいつものラフスタイルのようです。
※写真は過去年度のものです。今期1800mlは黒瓶です。
商品説明
秋田の地酒 山本 インディゴブルー 純米吟醸。 一穂積で仕込む、流麗でなめらか、すっきりやさしい味わいの山本。
商品仕様
| 製品名: | 山本 インディゴブルー 純米吟醸 1800ml |
|---|---|
| 型番: | 0120-45-1800 |
| メーカー: | （株）山本酒造店 |
| 外寸法: | 幅100mm × 奥行100mm × 高さ400mm |
| 製品重量: | 2800g |
■産地：秋田県八峰町
■造り：純米吟醸
■容量：1800ml
■価格（本体）：3,255円
■原料米：一穂積
■精米歩合：55％
■使用酵母：協会7号
■日本酒度：＋3
■酸度：1.7
■アルコール度：15.0％
【酒造年度：R4BY】
【発送：クール便推奨】
【保存：冷蔵推奨】
【発売：6月から】
